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すべてのソーシャルゲームが持つべき7つの要素

05 17, 2010

すべてのソーシャルゲームが持つべき7つの要素

日本でもmixiや携帯のSNSでソーシャルゲームが人気になっています。
ゲームといえば「子供がテレビの前でやっている」というような時代もありましたが、今では大きく変化してきています。
若い女性や主婦達もちょっとした時間を使って、ゲームを楽しんでいます。
そしてその中で人気があるのが、"ソーシャルゲーム"と呼ばれる新しいジャンルのゲームなのです。

7 Features That Should Be In Every Social Gameでは、ソーシャルゲームに必要な要素を7つ挙げています。


"ソーシャルゲーム"とよばれる為には、友達の間で参加を促すいくつかの要素がなくてはならない。
プレーヤーは色々な方法で現実の友達との交流を求められる。
勝ちたい、協力したい、自慢したい、やっつけたいなど。
何が”ソーシャル”なのかをもっとよく理解するために我々は、すべてのソーシャルゲームが持つべき7つの要素をリストにしてまとめた。

1.現実の友達リスト
ソーシャルゲームで最も重要な要素が、ユーザの「現実の友達リスト」である。
ゲームに友達を誘う時や、ランキングを見るときには、ソーシャルネットワークの友達リストが見えてなければない。
これは今のソーシャルゲームが昔のソーシャルゲームと一番違うところの1つである。
今のソーシャルゲームが「友達リスト」や"ソーシャル性”を始めて使用したということではない。
昔は私が前に交流したことのあるユーザと"ランダム"に対戦していたということである。
それを楽しいと言うユーザもいるが、現実の友達と一緒に協力したり対戦したりできる事はより強いソーシャル的な体験が出来る、ということは否定できないであろう。

この「現実の友達」機能は、自分のゲームがFacebookゲームやFacebook connectを使っているゲームであることによって確保されているので、プレイヤーは現実の友達をインポートできるである。
2.ギフト
今のソーシャルゲームの重要な特徴の1つとして「友達にギフトを買える」というのがある。
「Farmville」で弱っている動物の注意をする場合や、「Mafia Wars」で隣のテーブルにお酒を渡す場合、「Pet Society」で新しいカウチを買う場合など、ギフトを送る事は最も普及している機能の1つである。
これはFacebookアプリプラットフォームの初期にも見られ、“kisses”や“superpoke”といったアプリがトップゲームであって、「プレミアムギフトを送る」を進化させたようなものである。

Facebook自体にも「ギフトを送る」機能はあり、1年に1億個の有料ギフトが送られている。(収入:1億ドル)
「ギフトを送る」機能はソーシャルゲームの定番である、どのソーシャルゲームにも少しはこの要素を入れるべきである。


3.ランキング
今のほとんどのソーシャルゲームにはユーザに見える形でランキングが表示されている。
私がランキングにソーシャル要素があると知ったのは2008年の後半に「Playfish」の"Who Has the Biggest Brain"でランキングを見た時である。
ゲームをスタートしたすべてのユーザは必然的にランキングを見て、現実の友達がハイ・スコア ランキングにのっていることに気づくようになっている。
また、トップ3はハイライトで強調されている。

「WHTBB」(Who Has the Biggest Brain)のようなIQを競うゲームでは必須となっている。
ゲームを開始した時点で、友達はどっちが賢いかが分かってしまう。
このPlayfishタイプのランキングはどんなゲームにもあり、ソーシャル体験を与えるものとなっている。


4.チャレンジ
「チャレンジ」は私にソーシャルゲームの力を教えてくれた最初の機能である。
2008年の初めに"Jetman"をプレイした時のことであった。
ゲーム自体は今までゲームをした中で最もシンプルなゲームの1つで、ボタンを押してJetmanのジェットを回転させ、洞窟を抜けるというものである。

素晴らしかったのは、各ゲームの最後に「このスコアを使って友達にチャレンジしたいか?」と聞かれるところだ。
1クリックで世界の反対にいる いとこ と一対一の勝負が出来て、競争が過熱していく。
「チャレンジ」機能はゲームプレイぐらいに重要な機能のように思われる。
我々はこの競争に熱中しすぎて、ゲームが楽しいかどうかも関係なくなっていた。
「チャレンジ」も今のほとんどのソーシャルゲームについていて、ソーシャル経験をする重要な役割を担っている。


5.メッセージ
ゲーム内でチャットやメッセージを送るのはFacebookではデリケートな問題だ。
ユーザはすでにお互いに繋がる方法をいくつも持っているのだから(Facebookチャット、メッセージ)、デザイナはユーザがどのようにメッセージをコントロールしたいと思っているかを考える必要がある。

"Pet Society"ではユーザはお互いに短い文章を送ることができる。
受け取りメッセージは受信したユーザの家にかかった小さい封筒で表現されている。
この小さい三角をみるとちょっとした「ギフト」をもらった感覚になり、それが「ギフト」機能を助長する効果もある。
プレイヤーはある種のチャット機能を必要としている。
そしてそれがFacebookのファンページにディスカッション・ボードを作るということを意味していても、プレイヤーが友達とどのように連絡を取れるかを簡単に分かる必要がある。


6.チーム
プレイヤーをグループ化するには、ソーシャルゲームの定番であるのは明らかである。
今の時点では多くのソーシャルゲームでは含まれていないが、今後この機能はより重要なものに進化する可能性がある。
"Mafia Wars"のようなゲームでは"マフィア"という概念(経験を得る、ゴールドを取るといったミッションをお互いに協力していくグループ)に拠るところが多い。
ゲーム内でのチームワークは依然として小さいものである。
誰かが自分の"マフィア"に参加するというのは、自分が必要な時に自動で参加するということであるが、マフィアタイプゲームが進化するにつれてゲームのダイナミックは変化する。
"マフィア"のような特別なミッションを達成するために多種多様な"マフィア"によって変化し、そうすることで新しいタイプのプレイヤーが獲得できるようなものを期待したい。


7.カスタマイズ
ソーシャルゲームにおいては自分のアバター、家、部屋などを友達へ自慢できるようにカスタマイズできることが重要になる。
ポイントは個人の表現の場であるという事であり、それはソーシャルな経験つくりだし、友達の作ったものも楽しめるということである。
"Pet Society"で自分の思い通りの部屋にできなかったり、それを友達に自慢できなかったらどうだろうか?
"Farmville "でどんな農場にするか決めるのは、友達にどのように見せるのかをデザインすることと関係している。
これはゲームが複雑になるにつれて、増加するソーシャル要素である。
プレーヤーは「カスタマイズ」を競技の要素としてだけではなく、例えば他のプレーヤーのレベルをデザインするものとして使っている。



この記事はソーシャルゲームを作成する側へのTipsとなるような記事ですが、ソーシャルゲームをまだよく分かっていない人にも参考になるのではないでしょうか。
上記7つの要素を知りながら、ゲームをすればより一層楽しめると思います。

日本ではソーシャルゲームはPC版よりも、ケータイ版のほうが活気があるように思えます。
7つの要素を取り入れながらモバイルならではの要素を付け加えていけば、アメリカ発ソーシャルゲームにはない面白いゲームが出来そうです。





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